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本人支援

子どもたちは自分のペースで成長していきます。必要な時に必要なところが育っていく。焦らず丁寧にひとりひとりの今を大切にしながら、5領域「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」を総括的捉え、心とからだの健やかな成長を目指します。

家族支援
移行支援
地域支援・地域連携
主な行事等
職員の質の向上に資する取り組み

支援プログラム

健康・生活

動物たちが暮らす牧場が子どもたちが過ごすフィールドです。餌をあげたり掃除をしたり、毎日決まった時間に動物たちのお世話があるということが、自然と子どもたちの生活リズムを整え、健やかな体づくりへ導いてくれます。

運動・感覚

里山の豊かな森の中に牧場があります。太陽の日差しの暖かさ、雨の冷たさ、風の心地よさを感じながら、鳥や虫の声が聞こえてくる。そのような環境で 数えきれない多くの感覚が刺激されながら、乗馬や自然遊び、サッカー、Sケン、隠れんぼ、秘密基地づくり、ときには田植えや味噌作りといった季節の仕事など、たくさん遊んだり、遊びながら働いたりしています。

認知・行動

認知の歪みや問題行動など、問題となってしまう背景には、子どもたちのエネルギーが発散しきれておらず、その溜まったエネルギーが間違ったベクトルに向かってしまっているケースが多くみうけられます。まずは、興味のあることは何か、それが見つかったらとことんやってみる、そして体をいっぱい使って遊び尽くす。そのために大人は何をして、何をしないかをしっかり見極めることから始めます。そして問題、課題へのアプローチもまた遊びを通して取り組んでいきます。

言語・コミュニケーション

人は言葉を使ったコミュニケーションと、言葉を使わないノンバーバルコミュニケーションの両面から他者を理解していきます。言葉を使わないノンバーバルコミュニケーションを学ぶ時に、言語を持たない動物たちは最良の先生です。顔の表情や体の動き、全体の雰囲気を見て、動物たちの感情を想像し対応する。日々の暮らしの中から理解を深めていきます。

人間関係・社会性

異年齢が共に過ごし、活動する暮らしの中には、真似をしたり教えあったり、楽しく遊んだり喧嘩したり、小さな社会の中で毎日いろんなことが起こったり起こらなかったり。1日の始まりには、今日はどんなことをして過ごしたいかの意見を聞いたり、1日の終わりには、今日はどんな1日だったか、面白かったこと、良かったこと、困ったこと、つまらなかったことなど、気持ちを言葉にしてお互いに聞き合う時間を設けています。

定期的に面談を行い、日常の様子を伝えたり、ご自宅での様子をお聞きしたり、困りごとの相談などをうけています。通所にあたり、保護者の方のご協力が必要な場合も多くあります。お子様が定期的に安心して通うことができるよう、情報共有しながら同じ方向性を持って進むことができるよう支援しています。

​日常的には安心して関係性を作っていくことができるよう定期メンバーでの関わりとなりますが、イベントや外出などで地域交流の機会を設けています。

不登校のお子さまは、ご希望があれば、在籍校の校長と定期的に情報共有し、当所をご利用になった日は指導要録上出席扱いとなります。また、当所に通うにあたり必要となる公共交通機関の交通費に学割が利用できるように要望を出すことも可能です。

6月 田植え

7月 川遊び

8月 川遊び、夜の牧場

10月 稲刈り

11月 うまくらフェスティバル

1月 新年会

​2月 味噌づくり

3月 馬場祭

毎日1日の振り返りをする時間を設け、スタッフ間で相談事などができる風通しの良い職場づくりをしています。また専門性が必要となる馬の扱いや自然体験活動については日常的にスタッフ育成の場を設けています。

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